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議会がCity Parkに仮設住宅を設置することを認めた。
e0064446_0514427.jpg以前の記事でも紹介した通り、仮設住宅(トレーラーハウス)の設置場所について市議会と市長を巻き込んだ問題となっていた。

ニューオリンズ市議会のJay Batt議員(City Park地区を代表する議員)は、ルイジアナ州知事Kathleen Blanco(写真)との会談後、City Park内に7,000の仮設住宅を早く追加設置することを認めた。

Jay Batt議員は、子供達のために緑の公園を保護するため、またCity Park内の北部のゴルフコースの営業を再開するため、仮設住宅用地として使用することを反対していた。さらに、十年前のフロリダでの仮設住宅がいつまでもその場所を占有している例をあげて、反対していた。

Jay Batt議員の一部の支持者は、彼等の住宅地近くにトレーラーハウスを設置することに対して、安全が確保してほしいという。Blanco知事は、トレーラー村を州兵と州警察隊によって保安を強化する約束をした。

Nagin市長と議会間での意見の対立は、何週間にも及んでいたが、Blanco州知事が先週、彼女自身によって仲介したといえる。「我々は、我々の市民が街に戻ってくることがとても重要であることを強く主張します。」と彼女は言った。(福)

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by helpneworleans | 2006-01-10 00:52 | Neworleans情報
カトリーナ黒人被災者、復興の遅れに怒り抑えきれず
黒人地区の被災者の叫び
e0064446_2304673.jpgTangeyon Wallさんは、怒りと、凍えるようなニューオリンズの朝に身震いしている。完全に破壊された家には、暖房装置もない。電気、ガス、汚水処理サービスもなければ、飲み水もない。

ハリケーンカトリーナがニューオリンズの80%を浸水させてから数ヶ月経って、かろうじて自分の街が回復し始めたことに、Wallさんは沸き返っている。

しかし彼女は、彼女の近隣地区(大部分の住人は黒人)が他の地域よりも電気、水道などの利用設備の回復に遅れをとっていることに怒りを抑えきれない。しかも、その他の黒人居住地区も、浸水により最悪の被害を受けながら、最少の援助を得ているようだ。極少数の人々は、そのような場所に戻っている。なぜか?

彼らの地域は、荒地である。大部分の家は住居に適さず、歩道は、かびの生えたソファーとぼろぼろの合板が積み重なっている。そして町で流れるのは、黒人居住地区は全く再建されないことを示唆する、都市に委任された報道である。

現在起こっていることは、黒人の人々にハリケーン襲来の初日を思い出させる。都市が冠水し、多くの人々が取り残されたその日である。アメリカが彼らを捨てたという感覚(それとは反対の公式主張にも関わらず)がますます膨らんでくる。そして、多くの人々は、都市の大部分が黒人居住地区で比較的貧しいので、そのような事が起こっていると感じている。

「我々には、この都市のどの場所であっても、同じ特権をもつ権利があります」と、Wallさんは言う。「それは、私に昔の市民権について思い出させます。都市、国、国家は我々が継子であることを証明しました。しかし我々は、家にさえありません。」

FEMAの住居援助
ハリケーンの2週後に、ブッシュ大統領は都市の歴史的なジャクソンスクエアに立ち、再建するのに「必要なことはどんなことでも」すると誓った。そして、「ニューオリンズなくしでアメリカを想像ことは出来ない。この偉大な都市は必ず復活します。」と言った。

多くの住民は、これが都市が必要な援助を必要なだけ、速く手配してくれるものと、考えた。しかしそうではなかった。Butch Kinerney氏(FEMAスポークスマン)は、FEMAはハリケーン生存者のために、「疲れ知らずで働いている」と言っている。しかし、仕事は莫大で、「それは、誰もが望む早期復興より時間がかかっている」と彼は認めた。

ニューオリンズのための高額な援助提案は、政府と国会によって検討されているが、Wallさんのような人々は何がそれほど長くかかるのか疑問に思わざるを得えない。ハリケーンの直後に、ニューオリンズのC. Ray Nagin市長は、都市が立ち直るまでに最高16週がかかると言った。すでにその日付は過ぎている。

e0064446_22471948.jpg仮設住宅の提供遅れ
1つの例として、トレーラーハウスが挙げられる。Federal Emergency Management Administrationはカトリーナで家を失った人々のため120,000人の住居提供を約束した。しかし、FEMAのデータはかろうじて、26,000人をルイジアナに、ニューオリンズにはそのうちの4,000人足らずしか居住空間を提供していない。

帰るためには、彼らが再建する間に住む場所が必要である。しかし、それらを提供するFEMAのトレーラーはわずかである。そして、住人の中には、近所の人々と共に、彼らの家の近くにトレーラーの群を置く計画と戦っている。

かろうじて、都市から逃げた400,000人の人々のうちの4分の1は戻ったと、人口統計学者が見積もっている。都市は住民が戻ってくることを必要としており、又、多くの人々がそうしたいと思っており、再建することに月日と貯蓄を費やすと誓う。

しかし、政府の再建ローン保証なしで始めるのは難しい。そして、多くの人々は資格を得るだけの収入がない。もし、洪水保険を得ることができないなら、ローンを得るのは難しい。もし洪水に対する不安があれば、家に戻ってくることは難しい。カトリーナは1,300人以上を犠牲にしたが、都市を保護するもろい堤防システムは、これまでと同じくらいもろい。

ブッシュ大統領は3つの崩壊した堤防を修繕するために31億ドルを約束した。しかし、ルイジアナ民主党員Mary L. Landrieu上院議員はそれを「ほんの第一段階」と呼んでいる。

黒人、白人居住地区の境界
今日、都市中で、茶色の高水準の線が、8月29日の前後の分かれ目の痕を残している。しかし、都市にはもう一つの線(黒人と白人を分ける線)がある。

風に見舞われたが浸水しなかった、白人居住地区のガーデンディストリクトとウエストバンクでは、ほぼ元通りになってきている。そこでは、UptownのByblosのようなレストランは、圧倒的に白人であるが、応対しきれないほどの客が入っている。一方、Sassafras(大部分が黒人の住むニューオリンズ東地区にある人気のクレオールのレストラン)は、誰も客はおらず、看板は壊れ、ゴミでいっぱいの駐車場になっている。

全ての白人居住地区が立ち直っているわけではないことは事実であるし、全ての黒人居住地区が回復に遅れをとっているわけではない。しかし、ハリケーンによってひどく打撃を受けたニューオリンズの黒人居住地区の大部分は荒廃したままである。

大部分が黒人の住む第9地区では、木造の教会は、完全に崩壊しているし、至る所で、歩道はまだ現れていないゴミ収集者を待っているカーペット、写真アルバムとぬいぐるみの山で一杯である。

何千もの広告が、クリーンアップ援助を宣伝している。最も酷い打撃を受けた地域には、街灯もなく、機能している商売がない。それらは不穏な辺境のようで、埃っぽく、さびれている。「もし夜間ニューオリンズ東地区を見れば、恐れるはずです。25マイル離れて向こう側に着くまで、一つの光もありません。顔の前で自分の手を見ることもできません。それは不気味です。」と、ハリケーン以来放浪しているDarlene Kattanさんは言っている。

Nagin市長による調査、復興計画
e0064446_22465484.jpgハリケーンの直後に、Nagin市長は、ワシントンD.C.に拠点を置くアーバンランド研究所に災害調査、復興計画を提案するよう依頼した。

12月に、3つの回復地帯にグループ分けを推薦する75ページのレポートを公表した。最も被害が少ないゾーンCは、最初に再生して、そして、もっとも被害の大きいゾーンAは最後に再開発されるか、全くされないかとのことである。それは湿地に戻すか、又は市民公園として開発されうる。

ゾーンA(ニューオリンズ東地区と中部地区)は、ニューオリンズの黒人人口統計学の地図とほとんど同じである。それは、黒人を怒らせている。カトリーナが我々の歴史上初の災害であるならば、人々は政府の反応を他の災害で起こったものと比較せざるを得ない。

政治家達の人種問題への訴え
Danatas King氏(ニューオリンズのNAACP大統領)は言う。「あなた方は、我々がリタとカトリーナとここで経験した、自然で不自然な災害に応対する際に、この様な混乱と緊急性の欠如について聞いたことが無いだろう。」そして、「そこには人種差別が存在している。」と。

ニューオリンズ市議会議長のOliver Thomas氏(黒人)も又そう思っている。援助がなければ、都市の黒人の中流階級はしりごみすると、彼は言う。ニューオリンズの多くの人がそうである様に、彼は援助が来ないかもしれないことで眠れない夜を過ごす。「あなたが自分の国が自分を気にかけていないと感じる時、それは自分の母親に捨てられることのようです。それは、長い間この地域の人々と共にある精神的な痛みです。」と、彼が言う。

今日、多くの怒りは、アーバンランド研究所の計画に集中している。Nagin市長はそれをまだ検討していると言っているが、都市の再建委員会はすでにそれを承認した。Ed McMahon氏(アーバンランド研究所の計画に取り組みながらニューオリンズで数週間過ごした)は、それは、「地質学、水文学、そして多くの他の要因の冷静な観察に基づいている。」と言った。そして、「人種は、我々のレポートで何の役割も果たしていない。」と主張している。

12月中旬に、Nagin市長はより多くの援助を乞うために、ワシントンへ旅立った。彼は議会の前で、「我々が話すように死なせて欲しい」と証人に立ち、宣言した。

Thomas氏はワシントンには行かなかったが、連邦議会にメッセージを送っている。「連邦議会と上院議員にいるあなた方には、我々がただの南部の民族であると感じているだろう。しかし、我々は、そのようなアメリカ人ではないのだ。我々が全て間違っていたと言いましょう。我々は跪き静かにしています。我々はあなた方の援助が必要なのです。」(有)
情報元:WWLTV
アメリカ南部に住む日本人の方から上記の記事対してメールをもらいました。「黒人達への差別に悲しみを感じている。ルイジアナ、南部の人間のメンタリティーは、雑草のような強さがあるので。殺そうにも殺せないと思います。」南部の文化の根底を支えているパワーは、相当大きなものです。彼等は、強いです。セカンドラインのリズムのように。。(福)

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by helpneworleans | 2006-01-09 21:09 | Neworleans情報
マルディグラのスポンサーに応募殺到
e0064446_12323215.jpgハリケーンカトリーナのため、悲惨な財政状態のニューオリンズで、各企業は、マルディグラ初の企業スポンサーになるために名乗りを挙げている。

スポンサー探しのために雇われたMediaBuys LLC社によると、少なくとも20社は、来月のパレードとパーティの警備と清掃経費を援助するために200万ドルを払うと申し出ている。MediaBuys LLC社の副社長であるKen Rose氏によると、幸運にも、各企業の関心レベルが非常に高いとのことである。ハリケーン後、従業員の半数を解雇しなければならなかったニューオーリンズ市は、4社のスポンサーを選ぶ予定である。

一部のカトリーナ犠牲者からは、何十万もの家と職に打撃を受け、復興していない状況で、
マルディグラを祝うことが不適切であるとの声が上がっている。しかし、一部の市民リーダーは、マルディグラが人々を元気づけ、ニューオリンズが復興の一途をたどっているメッセージを届けると主張している。

Ray Nagin市長は、「我々のニューオリンズは、未だかつてない最高のマルディグラを行う用意ができています。我々全員が一日カトリーナを忘れて、楽しい一時を過ごし、我々の都市を取り戻すビジネスをすることは、素晴らしい時間になるだろう。」と述べている。

最初の4社のスポンサーは、1/9に公表されるとのことで、Rose氏は、スポンサーの名前は仄めかさなかったが、住宅改善、電子機器、公衆衛生、旅行、ソフトウェア、自動車商品と清涼飲料に関係する企業から名乗りがあがっていると言っている。Rose氏によると、MediaBuys社からは「お祭り騒ぎのイメージの企業とは反対の、再建に貢献する企業として見られる企業」をスポンサーに指名するようにと指示されているとのことである。(福)
情報元:WWLTV
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by helpneworleans | 2006-01-08 21:56 | Neworleans情報
6月の次のハリケーンシーズンまでに応急対策を実施
e0064446_1385684.jpgハリケーンシーズンが始まるまで5ヶ月を切った。以前の記事で紹介した技術者達は、応急処置をおこなってはいるが、洪水を防ぐ最善の方法をいまだ決定できずにいる。

技術者グループは応急処置をすることに決めた。「堤防を再建設せずに、排水と圧力軽減を制御できる仮壁を築造することはできる。もしくは、水が染み出ないように運河をせき止めたり、運河を補強することはできる。現在、最有力の選択枠である第17地区、オルレアンとロンドン通り運河をポンチャトレン湖から切り離すために仮設の水門を建設している。」運河を切り離すことによって、ハリケーンによる高潮から街を守り、運河内の水位が高くなることを防ぐことができると考えている。しかし、運河からの水を防ぐことができても、ハリケーンとともに降る全ての雨量を街からポンプアップする方法がない。

ルイジアナ州の州議会議員David Vitterは、改善計画がなかなか立案されないことに失望し、国が監督する新たな独立した専門家グループと仕組みを提案している。現在の技術者グループはハリケーンシーズンの6月1日までに応急改善策をおこなうことが適切であると考えている。1月末にプロジェクトの業者決定の入札を行う予定。(福)
情報元:WWLTV

外水位(河川や海の水)から街を守れても内水(都市に降った雨)を河川、海に放流するためには、相当おおきなポンプ施設が必要であり、設計に1年、土木施工、機械電気工事に各1年、合計3年間は必要である。応急処置にとどまるのは仕方ないと考えます。(福)

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by helpneworleans | 2006-01-08 01:08 | Neworleans情報
I-10 Twin Spans 交通再開、 New Orleans東部地区の夜間外出禁止令解除
e0064446_15261375.jpgI-10 Twin Spans 金曜日(1/6)交通再開へ
Pontchartrain湖にかかるニューオリンズとスライデルとを結ぶTwin Spans。ハリケーンカトリーナによってバラバラに破壊されたが、1月6日金曜日朝6時、西に向かう2車線がラッシュアワーに間に合うように交通を再開した。ハリケーン後、東方向への橋を修復するために、西方向の橋から被害を受けていない部分を使用し、10月14日以降より一時的に対面通行になっていた。

Kathleen Blanco知事は、連邦政府はおよそ6億ドルをかけ、約3年で既存の4車線のI-10 Twin Spansを6車線に取り替えると1月5日木曜日の開通式で発表した。
情報元:WWLTV

New Orleans東部地区の夜間外出禁止令解除
Ray Naginニューオリンズ市長は1月6日金曜日に、New Oreleans東部地区の夜間外出禁止令を解除したと発表した。新たに夜間外出禁止令が解除された地区は、郵便番号が70127,70128,70129の3地区。
以前の記事でもお知らせしたとおり、昨年12月23日にIndustrial Canalの西側地区はすでに夜間外出禁止令が解除されており、これで夜間外出禁止の規制下には、もっとも被害を受けた第9地区だけが残っていることになる。(晶)
情報元:WWLTV, Nola.com
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by helpneworleans | 2006-01-07 10:30 | Neworleans情報
マルディグラの広告キャンペーンがニューオリンズを救う。
e0064446_2492021.jpg今年は、マルディグラ150周年記念だ!!ニューオリンズはマルディグラシーズンに突入します。スポンサー探しは、12月12日の記事でもお知らせしたとおり。

市役所職員の発表によると、マルディグラは、2月18~19日及び23~28日の8日間開催の計画であると11月23日に発表した。パレードはセントチャールズ通り(ストリートカーの走る通り)通ることが決定した。

ニューオリンズ市は、マルディグラの具体策として観光を促進するためロサンゼルスのMediaBuys LLC社がスポンサー探しを行うことを決めた。最終的には、最適な候補会社はネーギン市長が決定する。早ければ1月9日にも公表できるという。MediaBuys LLC社は、様々なスポンサーが全国的な観光推奨キャンペーンを行うようにプロモートする。

MediaBuys LLC社は、「広告キャンペーンは、マルディグラの文化的な重要性と同じくらい重要なメッセージとなり、ニューオリンズの精神の復興の助けとなるだろう。」標準的なコンサルタント料金を減額して、このキャンペーンに取り組むらしい。

MediaBuys社は、ケーブルテレビ、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞等の広告スペースを企業に転売する代理店。2002年9月創業、グラミー賞などを手がける。(福)
情報元:NOLA.com

すでに、mediabuysのHPでは、大々的にスポンサー会社を募集している。日本にいても、どこかでキャンペーンを目にすることがあるかも?(福)

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by helpneworleans | 2006-01-06 00:02 | Neworleans情報
住宅事情と人口の増加、FEMAの無料携帯電話
学校の再開とともに数千人の住民は戻っている。しかし、住居を見つけることは困難である。
e0064446_1413673.jpgネーギン市長は、数ヶ月のうちにニューオリンズの人口は、現在の2倍(約200,000人)になるだろうと言った。しかし、地元の研究員Greg Rigamerは、利用できる住居は、ほぼ全てが入居住みであると指摘する。地元の不動産仲介業者も、若干の住居はあるが少数であると言う。
さらに、もう一つの問題は、トレーラーハウスに住みながら壊れた住居を彼等の資金で修復する間、地域全体を再開発することが必要であり、それには何年もかかる。今は、住居を修復できる戸数より、帰りたい人の数の方が多い。開発者は、すでに地域再開発事業を開始している。2~3年以内にハリケーン前の人口に回復することができると言う。現在の街の関心は、我々の都市開発にあると言う。住む場所を必要としている人々にとって住居を提供できるようになるには長い時間が必要である。しばらくの間、多くの人は、Jefferson Parish、St. Charlesや St. Tammany地区に引越しすることになるだろう。
情報元:WWLTV

FEMAの無料携帯電話を利用できます。
FEMAから住宅援助を受けている人は、FEMAの無料携帯電話サービスを受ける資格があるかもしれない。土曜日に9時から17時の間にNew Zion教会で電話が配布される。給付には、FEMAの補助金通知手紙、国または州の身分証明書が必要であり、住宅援助の一環として承認される。(福)
情報元:WWLTV
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by helpneworleans | 2006-01-05 23:56 | Neworleans情報
カトリーナ被災地見学バスツアー、初日は完売
e0064446_2234318.jpgハリケーンカトリーナで壊滅的な被害を受けたニューオリンズ地域を見学するバスツアー、"Hurricane Katrina - America's Worst Catastrophe (ハリケーン・カトリーナ・ツアー アメリカ史上最悪の大災害)" が1月4日水曜日の朝始まり、最初のツアーは完売となった。ツアー料金は、大人35ドル、子供28ドル。所要時間は3時間。主催のグレイラインニューオリンズ社によると1チケットにつき3ドルがカトリーナ関連の非営利団体に寄付にされる。

ツアーはまずFrench Quarterを出発し、Superdome、Convention Centerの前をバスで通り過ぎ、ハリケーンやその後の洪水によって壊滅的な被害を受けた地域へと回る。ツアー参加者は写真を撮るためにグレイラインのバスから降りることは許されない。

しかしながら、住人にとってこのツアーは、無神経で営利目的の行為なのか、災害の影響の深さ・深刻さを人々にわかってもらうよい方法なのか、意見が分かれている。(晶)
情報元:WWLTV, Nola.com,Times-Picayune

グレイラインニューオリンズ社 "AMERICA'S WORST CATASTROPHE" ツアーホームページ(Webよりツアー予約できます)
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by helpneworleans | 2006-01-04 23:10 | Neworleans情報
最終期限の1月7日を過ぎてもホテル代払います!FEMA
最終期限の1月7日を過ぎてもホテル代払います!FEMA
以前の記事(2005/12/16)で紹介したとおり。避難者のホテル代金を肩代わりしてくれるFEMA(連邦緊急管理庁)の住宅援助制度のデッドラインは、1月7日まで延長されていた。

さらに、12月12日に強制力のある連邦裁判所の決定では、2月7日まで支払い続けるよう要求されている。現在、ホテルに配布されているビラによると、1月7日は表記されていない。「訴訟の問題が解決し、追って通知があるまで、全米で全ての避難者に対し支援を継続します。」裁判所による延長命令からの混乱によって決定された内容だろう。

しかし、FEMAが提供するトレーラーハウスのような、他の住宅援助を受けいるにかかわらず避難者には、新たな制度を提供しているので、ホテル代の継続的な支払いをストップすることが出来ると判事の見方もある。
さらに、政府の弁護士は、問題を指摘する。FEMA援助を申し込むことが出来なかった避難者をどう支援するか?そして、ホテルに宿泊している避難者の最新の登録は、更新されていない。

この補助制度は9月に赤十字によって始まり、10月にFEMAに受け継がれた。12月中旬現在、約4万1千部屋、3億5千万ドルかかっている。
情報元:WWLTV

e0064446_17392519.jpg3年から5年で元の人口に回復するだろう。
ネーギン市長は、向こう3年~5年で被災前の人口に回復する可能性があると、一部では復興は無理との意見に反して楽観的な見通しを示した。2004年のニューオリンズの推定人口は、64万2,000人だった。
情報元:goo Newsexcite News

レストランは人手不足
レストラン業界は、ハリケーン以降、労働力が不足しているという。夕食時間になると、いっそうスタッフが足りない。客よりも従業員が少なすぎるという。

90%近くの従業員は、カトリーナによって様々な損害を受けた。わすかな従業員は戻ってきているが、その他は、別の仕事を見つけ離れていった。ハリケーンの前には、ニューオリンズ全体で3,400もの飲食店がありました。ジェファーソン地区で57%、オルレアン地区で21%のレストランが再開のために清掃された。(福)
情報元:WWLTV

賃貸住宅の家賃も上がり、労働力が不足しているということは、労働賃金が上がっている。料理の値段も上がるのか?インフレ?物価が高くなってしまうのだろうか?(福)

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by helpneworleans | 2006-01-03 14:34 | Neworleans情報
大晦日のSecond Line、新年を祝うフレンチクオーター
e0064446_0365550.jpg大晦日のSecond Line
2005年12月31日の午後、New Orleansの伝統的葬儀"Second Line"が、ハリケーンカトリーナの犠牲者を偲んで、トレーラーパークを通りすぎ、Uptown地区を練り歩いた。先導はHot 8 Brass band
住人たちはハリケーンカトリーナで命を落とした人々を追悼して、行列に加わった。(晶)
情報元:WWLTV

Hot 8 Brass Bandは、昨年、評価の高いCDを発表した若手No.1ブラスバンド。元気があってよろしい!(福)
ハリケーン被災地で新年 ジャズ演奏で市民ダンスYahoo News 06/01/01
ハリケーン被災のニューオーリンズでも新年祝う行事Yahoo Newsgoo News 06/01/01

再生を祝うパレードに多くの人が参加
元旦にルイジアナの再生を祝う行進するためにスーパードームの外に約200人の人々が集まった。同時に復興に携わった救急隊員やボランティアへの敬意表すものである。

音楽を主体にしたこれらの行進は、ニューオリンズの教会、ジャズトランペッターIrvin Mayfieldが行った。「建国以来、最大の自然災害に遭遇し、4ヶ月間の復興も他に類を見ない祝いである。」主催者は言った。(晶)
情報元:WWLTV
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by helpneworleans | 2006-01-02 00:31 | Neworleans情報



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